日本ルフト株式会社

科学機器部

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レーザー誘起破壊検出方式 超高感度ナノ粒子径分布・粒子濃度測定装置

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レーザー誘起破壊検出方式(LIBD: Laser Induced Breakdown Detection)という画期的な特許技術を用いたナノ粒子分析装置です。今までにない高感度・高解像度で水中のナノ粒子粒子径分布や濃度を計測する事が可能です。
独国カールスルーエ工科大学(KIT)との共同研究によって開発されました。

特徴

幅広い計測レンジ

10nm~1µm

高感度での測定

104個/mlの粒子も検知可能

インライン・加圧下での計測可能(最大60bar)

photoレーザーをナノ粒子懸濁液に照射し、粒子がレーザーを横切る度にプラズマ効果が起こり検出されます。

photo幅広い粒子径側レンジ
感度:光散乱方式の10,000倍

アプリケーション

1.飲料水・工業用水の品質保証
2.水質汚染の検出
3.フィルターのオンラインモニタリング(汚れ・破過)
4.半導体産業における超純水のモニタリング
5.原子炉システム一時冷却水中のコロイド粒子特性評価

仕様

測定項目:粒子径分布・粒子濃度(レーザー誘起破壊検出方式(LIBD))

粒子径分布/粒子濃度測定

測定範囲*1 10~1,000nm
レーザー光源 DPSS
出力50mW以下
100hz パルス状レーザー
TEM00
532nm
検出器 電圧性音波センサー
セルタイプ スタスティックセル:2ml
フロースルーセル:4ml/min 上限5bar
特注高圧セル:4ml/min 上限60bar

サンプル

試料濃度*2 104~1011 part/ml(例:20nmの粒子で10ppt)

操作性

操作環境温度 5~40℃
保管環境温度 -10~50℃

装置寸法

概略 W800×D600程度の作業スペースで設置可能(本体、コンピューター)
本体寸法 W約300×D約400×H約400mm 重量:約25kg

電源:AC100V 50/60Hz 約10A