日本ルフト株式会社

科学機器部

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パルスNMR方式 エマルション粒子径分布測定装置

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Acorn Areaの上位モデルです。
核磁気共鳴における共鳴の緩和時間だけでなくパルス磁場勾配NMR(PFG-NMR)法による拡散係数の測定が可能です。
エマルションの粒径等を希釈せずに評価可能です。

特徴

簡便な操作性

選択するだけの簡単なソフトウェア ワンクリックで測定

短時間での測定

数十秒~数分で測定

原液で測定可能 (希釈不要、粒子濃度:1vol%以上、上限なし)

高粘度でも測定可能

小型、省スペースで使用可能

サンプルの色の影響無

緩和時間だけでなく、拡散係数の測定が可能

アプリケーション

● エマルションの粒子径(10nm~100µm)

仕様

測定項目:緩和時間(T1、T2)、拡散係数

緩和時間測定

観測核 H
マグネット 0.3T(永久磁石)
共鳴周波数 約13MHz
測定範囲 ~4000ms
測定時間 数十秒から数分(測定時間はサンプルの性状に依存)
試料管 5mmΦ標準NMRチューブ使用可能

サンプル

サンプル粘度 ~20,000mPa-s
(NMRチューブに分取可能である事、高粘度試料用のチューブ有)
粒子濃度 1vol%以上 上限なし
(測定上限/下限は、サンプルの性状に依存)
測定可能溶媒 水系、有機溶媒系可能(構造中にHが含まれる事)
サンプル量 約500µl(より少量での測定も可能)

その他

操作性 測定項目を選択するだけの簡単なソフトウェア
オートチューニング可能
ノート型パソコン(デスクトップ型に変更可)で操作可能
装置本体寸法 概略:W800×D600程度の作業スペースで設置可能(本体、ノートPC)
Acorn Area 本体寸法:W約259×D約471×H約191mm 重量:約7kg
オプション 恒温システム 設定可能温度範囲:18~30℃
ヒーターオプション 設定可能温度範囲:室温~60℃
電源 AC100V 50/60Hz Acorn Drop本体:3A